どこにいても、日本の富士山を良き思い出として思い出して欲しい。
日本一の標高である富士山の、標高100mから標高3776mを体感する荘厳な大自然。
静岡県三島市にある株式会社ミロクでは、毎日美しい富士山を眺めながら仕事をしております。
そんな身近な富士山を何とか世界にアピールできないかと日々考えていたところ、世界的に有名な調香師である香りの魔術師、アラン・ベルジュ氏と出会いました。
富士山の香りを作って世界へ広げたいと、富士山の魅力を伝え調香をお願いしたところ、世界文化遺産にふさわしい崇高な香り「Parfum Fuji」という日本の思い出が誕生しました。
香りの移り変わりを山頂から1合目にみたてて表現しました。
「富士山ならではの多様な自然環境」を基調にし、香りの移り変わりを山頂、「富士山頂のオゾンな香り」、「富士山に生息する多様な植物の香り」、「富士山山麓に湧き出る湧水の香り」まで、1合目へみたてて香りの移り変わりを楽しむことができます。
「富士山の森林と湧水」を感じさせるような香りを創ることで、旅の記憶を残します。
La beauté du Mt. FUJI que j’ai vu de Gotenba il y a 35 ans reste gravé dans ma mémoire. J’ai développéce parfum en me ransposant dans la nature de Fuji, laissant mon imaginaire me guider de l’abondanteverdure au pied de la montagne jusqu’au sommet de lave, rude et ajestueux. Je crois que j’ai réussi àreprésenter le Mt. FUJI avec ce parfum, des notes de tête aux notes de base et j’en suis content.
35 年前初めて御殿場から見た富士山の美しさは今でも私の心に焼き付いています。
緑あふれる裾野から時に荒々しく時に荘厳な様相を見せる富士山山頂まで富士の大自然に包まれた自分を空想しながらこの香水を開発しました。
トップノートからベースノートで富士山の山頂から山麓までを表現できたと自負しております。
アラン・ベルジュ
パルファムフジのお取り扱い店舗はありますか?